【アレンエドモンズ】サイドゴアブーツと自問自答

アレンエドモンズのサイドゴアブーツと自問自答

歴代のUS大統領が何かあれば履くというシューズメーカー。

戦時中、数千人の兵士の足を調査し作られ兵士が挙って履いたといわれ

履き心地の良さのが特徴のメーカーとの事。


この靴が6500円!

誰も履かないなら私が履く!と言うことで購入。


今、靴にはまっております。

と言うよりも良い靴ってなに?っていう疑問も含め調査しております。

靴がたまって怒られそうな気がしてます。悩



アレンエドモンズを自問自答

色々なアレンエドモンズの靴を調査しましたが

全体的に細くシュッとしたドレスシューズのような

スタイリッシュなデザインが多いように思いました。


実際にワイドは細いものです。かっこよく品格があります。


オシャレは足元から!という言葉を顔面に叩きつけられるような…

まずブルージーンズ…を履いてはいけない気がする。

これから毎日背広をビシッと…きませんが…


そんな紳士な靴のイメージがあります。

気持ちがピシッとします。


いい靴って自分をを変えてくれます。

楽しいっ!



履き心地とソールの事


スタイリッシュなデザインですがピタッとしていても小さくもなく

足の形にグッと馴染んでくれるそんな感覚があります。

アレンさん型崩れとかそいうことないですよね?


ソールはレザーソールで軽く、

サイドゴアと言うこともあるのか素足のよう。

ビッタァーーーーーと張り付いてくれます。


印象はタビ。

履いたことはないのですが…ヤバないか?

サイドゴアってこんな感じだったっけ??


ラバーソールが割れてしまい思うこと

最近ラバーソールが割れてしまい思うことがあります。

レザーソールが靴を一番長持ちさせてくれるのではないかと…

というかハーフラバーであれば自分で修理できるので

最適ではないか?と…そんな調査でもあります。


オールソール修理になると新しい靴が買えてしまうので悩みどころだったり私はします。


この靴を自分で?!…と言う言葉が聞こえてきそうですが。

その時が来たら…修理していこうではありませんか!

レザークラフトを始めてからこう言う修理を含めて

作り手のことが知れたり学んだりする事が楽しかったりする。

時間はかかりますが…


この靴は縫い飾りがたくさんあり迷いますが多分マッケイ製法なので、

早めにソール交換はしときたいなぁーと思っています。



まとめ

全く無知でアレンエドモンズを全く知りませんでしたが

いい靴買ってしまったのではないかと…ちょっと引いております。


いや、ここを通らなければ無知のまま。

これを通して色々成長させてもらおうと思います。


地味にスエードは避けてきたところもあり…

手入れの仕方なども勉強しようと思います。


スエードって…床面。メンテナンスが大変そう。